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世界卓球2018スウェーデン やはり卓球王国の中国は最強だった

2018年世界卓球、スウェーデン大会、男女とも中国が圧倒的な強さで優勝しました。


日本は残念ながらメダルには届かず…
決勝リーグ初戦の韓国に敗れてしまいましたが、韓国のチョン・ヨンシクは本当に強かった。。。


張本も水谷も勝てなかった。

鄭栄植(チェン・ヨンスク)(JEOUNG Youngsik)
20180507001
Kポップアイドルにもなれそうなイケメン選手!!
その甘いマスクからは想像できないバックハンドが強烈です。


しかし、この世界卓球で凄かったのは、


伊藤 美誠(いとう みま)選手ではなかったでしょうか。


itomima
中国の劉詩ブン選手を倒してしまったぁ~!!


丁寧選手も強いですが、劉詩ブン選手は難しいと思っていたんですが、見事逆転の大勝利!!
でも、中国は今後物凄く対応してくるので、次の試合は今回の試合よりも厳しくなる事は間違いないと思います。
今回の平野美宇選手も丁寧選手に完全にやられてしまいました。


と言いつつ、女子はしっかりと銀メダルをゲットしたので素晴らしい。


しかし、今回の大会を見て、日本の女子はまだまだトップに立つことは難しいのかなぁ、と感じました。


団体戦は3本先に取った方が勝ちです。
今回の中国戦を振り返ると、、、


■第1試合 伊藤美誠(7位)3-2劉詩ブン(10位)

1 2 3 4 5
伊藤美誠 11 8 5 11 12 3
劉詩ブン 9 11 11 8 10 2



■第2試合 平野美宇(6位)0-3丁寧(11位)

1 2 3 4 5
平野美宇 6 10 11 0
丁寧 11 12 13 3

■第3試合 石川佳純(3位)0-3朱雨玲(2位)

1 2 3 4 5
石川佳純 4 7 8 0
朱雨玲 11 11 11 3

■第4試合 平野美宇(6位)-劉詩ブン(10位)

1 2 3 4 5
平野美宇 6 6 10 0
劉詩ブン 11 11 12 3



という結果でした。
こう見てみると、伊藤美誠選手以外、中国に完敗だったと思います。
平野選手はデュースもありましたが、結果が0-3であった訳ですから完敗と言わざるを得ないと思います。
石川選手も完敗と言っても良い試合内容だったと思います。





中国が強い理由は一体なに?

中国が強い理由としてこのブログでも記事を過去に書きましたが、

中国の卓球が強い理由は何?
日本人とそんなに体系が変わらないのにどうして中国の卓球が強いのか? しかもダントツで強い中国の卓球。 その理由を確認してみましょ...

やはり何といっても中国の国そのものが、国家レベルで徹底したサポートをしているからと言えるでしょう。

国家レベルでの全面的な徹底サポート

中国では卓球が強くなればなるほど収入が上がります。
それは年齢に関係なく大人も子供も一緒です。
つまり、強ければそれでよい!のです。


まあ、日本でもサッカーや野球など桁外れの収入の選手もいますし、特別な事ではありませんが、中国の国技が卓球ですので、地位も名誉も何もかもが最高レベル。
その報酬も最高レベル。
そういう国です。


また、そんな国家レベルの卓球へのサポート、相手選手の研究も半端ではないです。
以前、平野美宇選手が丁寧選手に勝利したとき、中国は相当研究、分析、対応をし、今回の世界卓球では3-0で丁寧選手が圧勝しています。
決して平野選手が弱くなったのではなく、平野選手を徹底して研究し、対策を講じた結果が3-0での丁寧選手の圧勝に繋がったのだと思います。

多すぎる卓球人口

中国の卓球人口はどのくらいだと思いますか?


最初に言いますが、中国で卓球をやったことが無いと言う人はゼロと思ってもよいです。
学校の授業で卓球があるのは勿論、公園に卓球台が置いてたり、当たり前のように手軽に卓球ができます。


競技として卓球をやっている競技人口、中国3000万人以上と言われています。


日本も温泉卓球や地域のコミセンで手軽に卓球をやれる状態ですが、競技として卓球をやっている、競技人口は20~30万人と言われています。


100倍以上の競技者人口の差。
その中で国の代表になるためにはどのくらい大変かという事です。
その競争で勝ち、国の代表になった時、その選手はどの位強くなっているのか。
必然的に強い選手が生まれる。


その競争の厳しさも中国の卓球が強い理由として一つと言えるでしょう。

まとめ

世界卓球2018スウェーデン、やはり中国がホント強かった。
特に団体戦となると、ただでさえ強い中国選手、団体になると団体の団結力でより一層強くなる。
という印象でした。


男子は張本選手が大活躍してもしかしたら優勝するかも?!って思っていた人も多くいたと思いますが、その前の韓国に敗れてしまいました。
油断はしていないと思いますが、中国だけが敵なのではなく、韓国、ドイツも日本からすればライバルで格上だと思います。
日本選手は打倒中国という気持ちが強すぎるようにも思えますし、ヨーロッパの卓球レベルも物凄く高いです。

今回の世界卓球は、中国は勿論最強に強い事は改めて確認できましたが、中国以外のチームの強さを確認できる良い大会だったと思います。

sakamoto04
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