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中国の卓球が強い理由は何?

日本人とそんなに体系が変わらないのにどうして中国卓球強いのか?

しかもダントツで強い中国の卓球。

その理由を確認してみましょう。




小学生の年齢から卓球専門学校通い

まず環境が何より違います。

中国は小学生の年齢から卓球専門学校に通い、1日中卓球をやってます。

日本でもJOCエリートアカデミーという中高生を対象に卓球のエリート育成を行っています。
拠点はナショナルトレーニングセンター(東京)です。

実際、現在の日本の中高生のトップはJOCエリートアカデミー所属の選手が多いです。
2008年から日本でも卓球選手の育成を本格的に開始してます。

また、中国では小学生の時でも強ければプロ並みの報酬を貰っている。
この点は日本と大きく異なる部分で、中国の国技である卓球、トッププロ選手の年収は億単位といわれる。
それくらい魅力のある卓球、チャイニーズ・ドリームとも言えるかも知れませんね。

また、中国が卓球に強い理由として競争力も関係している。

日本と中国の卓球人口があまりにも違いすぎる。
1億人から1人選出するのと、13億人から1人選手するのとでは競争力があまりにも違いすぎる。
その位厳しい競争を強いられているというワケですね。

国家レベルで卓球を強化

先にも書きましたが、将来の収入など、卓球のプロリーグでの報酬など、とにかく卓球を制する事が出来れば国からの報酬が物凄い。

この練習模様を見てもわかる通り、相当小さい時期から本格的なトレーニングが行われています。
これは日本には無い光景です。

最新技術を積極的に取り入れ、超攻撃スタイル

今ではどの選手もチキータを使うようになりましたが、まだ日本人選手があまりチキータをやっていない時、中国選手はレシーブから強い横回転を掛けて返球するチキータで先手を打つ卓球をやっていました。

【過去記事】
卓球の台上技術チキータのやり方について

また、中国選手のサーブ技術も物凄いです。

中国で強い選手はとにかく小さい時から切れているサーブを徹底して叩きこまれる。
サーブは1球目攻撃と呼ばれるくらい中国では1球目から勝負に出てきます。
切れているサーブを打った後のフォロースルーも複雑で実に分かり難い。
少しでもレシーバーを揺さぶり、強烈な3球目攻撃で点数を取る。
とにかく強い卓球選手はラリーや大きなプレイに目が行きがちですが、中国選手が強いと言われる理由の一つがサーブにもしっかりと現れています。

さて、日本ではサーブよりもラリー重視ではないでしょうか?
左右の切り替えしのスピード、フットワークなどは卓球をやる上、強い選手になる為には必須事項ですが、それにばかり注目してしまって、サーブ練習やレシーブ練習にはあまり力を入れていないのが現実ではないでしょうか?
中国ではとにかく先手を取って少しでも試合を有利に進める意識が高いです。

型にハマった卓球をしない

日本ではドライブの打ち方、バックハンドの打ち方など、お手本となる「型」が存在します。
中国では「型」を意識していません。
それが強い選手を生み出すのかどうかは定かではありませんが、中国はその人にあったフォームや体の使い方で最大限のパフォーマンスを引き出す努力をします。
例えばイチロー選手の「ふりこ打法」も日本ではそのような打ち方の人はあまりいません。
しかし、メジャーで大活躍し、イチロー選手自身、ふりこ打法を用いて最高のパフォーマンスを引き出す為の努力を惜しまない結果が、メジャーでの活躍に結びついたのだと思います。

筋力とメンタルの強さ

まず、中国の卓球選手の筋肉は、格闘技でもやっているかのような肉体をしています。
その鍛えられた筋肉を活かしつつ打ち放たれるボールの威力は安易に想像できますよね。
特に下半身の筋肉が日本人のそれとは比べられないほどムキムキです。

そして、メンタルの強さ。

まずはこの動画をご覧ください。

ファイナルセット(第7セット)10対4で水谷選手がリードし、誰もが水谷選手の勝利を確信していた。そんな状態で、8連続得点で勝利した許昕(シュシン/中国)のメンタルはとても真似できません。
相手の水谷選手も気を抜いてはいないと思いますが、まさかこの状態から逆転負けを食らうとは思ってなかったはず。

強靭な肉体、卓越した技術、そして並外れた精神力(集中力)、これらが揃っている中国選手、強いのが当たり前と言えるかもしれません。

メンタルトレーニングが異常

夜中に急に起こされ、いきなり試合をさせられる事があります。
しかも負けたら罰金という、絶対に負けられない試合をいきなり行います。
夜中だろうが寝てようがお構いなし。
いつでもどこでも試合は絶対に負けられない!!
そういうメンタルを常に持っているわけです。
ちょっとこのトレーニングは異常かもしれませんが、卓球最強の中国で常に強い選手でいる為には必要な事なのでしょう。

まとめ

いかがでしたか、中国の卓球選手が強い理由。
今回は大雑把に強い理由について書かせて貰いましたが、その他に具体的な練習の違いや技術の違いというのも後ほど紹介したいと思います。
練習内容も日本と中国とでは大きく違います。

チャイニーズドリームを掴む為に、こうやっている時間も中国では物凄いトレーニングが行われているのでしょう。

sakamoto04
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