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卓球におけるメンタルについて【試合中】

さて、卓球においてメンタルというのは、時と場合によっては技術よりも重要な時もあります。
具体的に試合中におけるメンタルとはどんな事を言うのでしょうか?
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今回は試合中のメンタルについて書きます。
以前、試合前のメンタルについても書いてますので、そちらも読んでもらえたら嬉しいです。
卓球におけるメンタルについて【試合前】

流れのある競技はメンタルの影響が大きい

卓球は1点、2点と点数が続くと、不思議と流れが生まれ、3点、4点、、、と連続ポイントになる場合が多いです。
その連続ポイントを得る為のメンタル、連続失点にならない為のメンタルが大切になります。

連続失点を阻止する為に

連続失点はメンタルには大きなダメージを与えます。
実際の試合においても、確実に大きなダメージです。
しかも自分にサーブ権がある時はキツイですよね。

卓球は打ち抜いて点数を取ることもありますが、やはり相手のミスによる得点、自分のミスによる失点が多いので「ミス」を絶対にしないというのは不可能だと思います。

ミスは仕方ない。

連続でミスをしないという心構えが大切です。

■1点失点した時点でプレーを振り返る

1点取られたからって気にせずに気持ちを切り替えて!!
と言う人がいますが、確かにそれも大切でしょうけど、その前に失点を分析する事が大切です。


・チャンスボールをドライブ強打→オーバーミス(失点)


なぜオーバーミスしたのか?を分析すること。



・打球点が下がってしまい、オーバーミスをしてしまったのであれば、なぜ打点が下がったのか?

・足はしっかり動いて素早く打球点に入る事が出来たか?

・相手のラケットをあまり見ないでコースを予想出来ず、第一歩が遅れてしまった?

このように1つのミスが発生したらしっかりとその原因を追究して解決して、連続して同じがミスが出ないように心がける事が大切です。

最初は疲れるかも知れませんが、卓球は頭をとても良く使うスポーツです。
逆に言えば、頭を凄く使う事が卓球では勝利への近道ともいえるでしょう。

普段の練習でもミスをした時に自分でその原因を考える事を意識する事も凄く大切です。

■現在の点数が及ぼす緊張レベル

卓球は2本ずつのサーブですので、相手サーブの時に2点取られたら自分にサーブ権が回ってきた時に、必ずその小さな流れを断ち切る事が必要です。
その時に大切なのが現在の点数です。
0-2や1-3のような序盤、6-6や5-7などの中盤、そして一番重要な終盤の競った場面。

8-10や7-9で自分がサーブ権の時はとても緊張するものです。
頭をフルに使って、考えに考え抜きサーブを出す事が要求されます。

「メンタル=強気」なのかも知れませんが、私の思うメンタルというのは出来るだけ不安を持たない気持ちで挑む、自信を持ってプレーする。
そういう気持ちに自分をさせる、それが強いメンタルだと思います。

ビビッてしまって、安全に入れに行くサーブや、強打もミスを恐れて中途半端の攻撃、相手のミス待つ、こういったプレーが出てしまう人はメンタルが問われると思います。

競った時に出すサーブ

競った場面、8-8や9-9や8-10で自分がサーブの時、相手の気持ちを考えてサーブをしましょう。
8-10の場合、相手は1点取られてもまだもう1点の余裕があります。
しかし8-8や9-9の場合、ミス1つで状況は一変します。
ですので、相手も絶対にミスをしない心境になりますので、大胆なプレーはやり難い、例えば台上プレーにおいても、厳しいボールに対して確実に返す事に徹します。
それを考えを利用すれば、おのずと戦略は限られてきます。

また、あえて今まで出していないサーブやリスクのあるサーブを出す事も実戦ではとても有効と言えます。リスクありますが、守りの意識よりも攻めの気持ちでサーブを出す事も大切です。

簡単なサーブは簡単にレシーブされる

絶対にミスをしてはいけない場面だとどうしても自分が得意としているサーブを出す傾向にあります。
しかし、相手に効いていないという事が多いです。
相手からすればレシーブも簡単に出来てしまいます。

勇気がいりますが、今までのサーブが下回転主体でサーブを組み立ててる人であれば、あえて上回転系のサーブを出してみる。

これ、結構効きます。

相手の攻撃を誘うサーブ

あえて相手のバック前に出してチキータをさせる。
相手のチキータからの戦術を用いる。

キレた下回転をバック前に出し、チキータを誘う。
相手も緊迫した場面であればチキータをミスしたり、またはチキータミスを警戒してツッツキにて返球する可能性があります。

メンタル強化する為には

試合中の緊張の度合いは常に変化しています。
誰でも緊張するし、プレッシャーに押し潰されそうになったり、精神的にも凄くキツイです。
それは自分だけではなく相手も同様です。
卓球は特にメンタルが大切なスポーツですので、そこを避けて通るのは不可能ですので、普段から良く考えて卓球する事が大切です。

こういったプレッシャーや緊張感というのは日常生活ではなかなか味わう事ができません。
しかし、強いメンタルというのは試合において絶対に必要になります。

それでは一体どうすればメンタルを鍛える事が出来るのか?

それは自分を信じる事」に尽きると思います。

今までやってきた練習、克服してきた課題、そして自分が卓球出来るように協力してくれた人への感謝、など今までやってきた事を振り返る事。

そして、とにかく「考える事」です。

「気を強く持て」「リラックスしてやれ」「気にするな」などを言う人がいますが、それも間違ってはいませんが、そういった漠然とした事よりも「とにかく考える事」が大切です。

①どういった失点パターンが多いか

②どういった得点パターンが多いか

③どういうサーブ(レシーブ)が多いか

などなど、この試合において出来るだけ細かく分析する事が大切です。

分析が出来ればその分析から対策することが出来ます。

今やるべきことがしっかり分かれば不安も少しは解消され、堂々とプレーする事が出来ます。

まとめ

卓球に限らずどのスポーツもメンタルというのはとても大切です。
競った場面では特に問わるのがメンタルです。
そのメンタルを強くする方法として少し書かせてもらいましたが、一番良いのが試合に沢山出場して、実際にそういった場面に遭遇する。
可能な限り試合に出る事が大切だと思います。
例え練習試合だとしても、フルセットデュースになれば嫌でも緊迫した試合になります。
そうでなくても自分でそのシチュエーションを作ってもよいでしょう。
0-0から始まりますが、常に8-10の状態だと設定したり、自分にプレッシャーをわざと与えて試合を行うのも効果的です。

sakamoto04
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