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卓球におけるメンタルについて【試合前】

リオ・オリンピック、男子卓球シングルス。
見事に日本代表の水谷隼選手がシングルスで銅メダルを獲りました!!

日本ではシングルスでメダルを獲ったのは初みたいですね。

さて、卓球に限らず、スポーツにおけるメンタルはとても大切です。
特に卓球は、「100m走をしながらチェスをする」と言われるくらいを使うスポーツです。
そんな卓球ですので、当然メンタル部分も凄く大切になります。

具体的にメンタルとは何か?

一概にメンタルが大切!!と言われても、あまりピンと来ない人もいると思います。
卓球におけるメンタルとはどういうものなのでしょうか?試合にどのような影響があるのでしょうか?

卓球とメンタルについては、あまりにもボリュームが大きくなりそうなので、今回は試合前ということに的を絞って書きます。

試合前におけるメンタル

例えば、大会前に組み合わせが発表にり、格上選手と対戦することになったことが分かったと同時に「勝てる気がしない」「運が悪いなぁ」など嘆いていても仕方ありません。
どうあがいても組み合わせが変わる事はありません。

試合が始まる前からメンタルを上手くコントロールする事がとても大切です。

試合前に行う事として、

① 周りの協力に感謝する

② 自分のやってきた事に自信を持つ

③ 相手の事を尊敬する

この3点を試合前日に行う事。

① 周りの協力に感謝する

自分一人で卓球をやることは不可能です。
練習相手や練習場所への送迎、用具の調達、ユニフォーム代、など学生は親などの周りの協力が絶対に必要になります。
卓球の試合はシングルスであれば1対1です。
自分の実力で勝ち負けが決まってしまいます。
自分一人で戦っているように見えますが、卓球台に立つまでの周りの協力を決して忘れてはいけません。

② 自分のやってきた事に自信を持つ

自分が納得できる練習をしてきた人、真面目に真剣に練習を続けて来た人。
試合に勝つ負けるは結果です。
結果は後から付いてくるものです。
問題は今までやってきたこと。どのくらい努力してきたか。

絶対に勝ってやる!と気合を入れるのも良いですが、その前に自分のやってきた事を振り返って、「しっかり練習してきたから大丈夫!」という考えの方が結果的に良い方向にメンタルをコントロール出来ます。
勝負の事だけを考えていては、逆にプレッシャーや必要のない緊張の原因になりますので、落ち着いて自分を振り返る事が大切です。

③ 相手を尊敬する

対戦相手が格下格上を判断してはいけません。判断というか意識も。
例え格下選手でも、その選手の良い点を思い出し、その良い点を心から敬う事、対戦相手は自分よりもすぐれている部分がある、自分は挑戦者であるという事を自分に言い聞かせる。
その上で先に述べた②を再認識する事が大切です。

格上選手の場合でも同様、相手の良い点を見つけ、敬う事が大切です。

ここまでは対戦前に自分の心を落ち着かせ、冷静に試合に挑むという事が目的としたメンタルコントロールです。
実際の試合におけるメンタルも基本的には冷静に試合を進め、勝ちへと導く事です。

卓球におけるメンタルでNGな事

格闘技のような相手を挑発し、自分は強いと言い聞かせる事は卓球には向かないと言えます。
卓球というスポーツはほんの少しの力加減やラケット角度で結果が大きく変わるスポーツです。
そいうスポーツに求められるのは集中力は勿論ですが、冷静さが凄く大切です。
ですので、相手を威嚇し、自分のメンタルをコントロールするような事は適していないと思います。

まとめ

いかがでしょうか。
試合前といわず、常に挙げた3点について考えることをオススメします。
とくに周りへの感謝というのは常日頃から考えるべきです。
そうすることで限られた時間や場所での練習の価値が上がり、結果的に質の良い練習を行う事が出来るでしょう。
いつもダラダラと決められた時間、決められた練習内容をこなす部活動も考え方を変えれば、凄く貴重な部活動になることでしょう。

sakamoto04
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