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卓球の試合に勝つ為に必要な事

さて、4月の中旬を過ぎ、新入生の方々も卓球部の練習に少しは慣れてきたところでしょうか?

はじめて卓球というスポーツをやってみて、テレビで観るより物凄く難しく、思ったように出来ない、そんな人が多いのではないでしょうか。

・先輩のサーブが全然とれない!
・強打が台の中に入らない!
・ネットにばかり引っ掛かる!

その辺は誰もが最初に悩むところです。
それは恐らくここまで回転が影響するスポーツだとは思っていなかったからではないでしょうか?
反射神経だけで至近距離で打ち合っていると思っていた人もいるはず。

卓球をやればやるほど卓球は回転の競技であるという事がわかると思います。


その回転競技の卓球で、試合に勝つ為にはどのような事が必要なのかを書きたいと思います。

2年とちょっとで勝つ為にはどうする?

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卓球を回転を理解して、その回転に応じて対応する事がとても要求されます。
また、それと同時に思っているよりパワーとスピードも必要な競技です。
あんな軽いピン球に強い回転を掛け、それに対応するのは沢山の練習が絶対に必要になります。
しかし、中学での卓球活動は、3年の総体で終わります。
総体の地区予選で敗退してしまうと、3年生は夏を待たずして部活動を引退する事になります。

そんな短い期間でどうやって試合に勝てるようなプレーヤーになるのか?

試合に特化した練習に重点を置く



まず、卓球部に入って恐らく一番最初にやる事はフォア打ちでしょう。
対角線で向かい合ってお互いにフォア打ちをするワケですが、その後は、バックハンド、ツッツキ、、、
この3つの技術はほぼ間違いなく最初にやる練習だと思います。

基本のフォア打ち
卓球で一番最初に覚えるべき技術として、フォア打ちがあります。 フォア打ちとはラケットのフォア側でボールを打つことを言います。 試合前...
バックハンドの基本
バックハンドもフォアハンド同様、いつでも無意識に使えるようにしないといけません。 ここでは決定打(バックドライブやスマッシュなど)で用...
ツッツキ
ツッツキもフォア打ち同様、当たり前のように覚えなければいけない技術です。 主に下回転の球に対する返球方法として用います。 単純に...

私のサイトでもこの3点はとても基本となりますので、重点を置いて取り上げています。

問題はその後にやるべき事は何か!?

本来の基礎練習であれば、フットワークであったり、下回転に対するドライブだったり、下回転サーブだったりするわけですが、やはり時間が限られます。
限られた時間の中で試合に直結する練習に重点を置き、少し余裕があったら本来やるべき基礎練習をやる。
そのスタンスで練習に取り組むことをオススメします。

具体的にやるべき練習_サーブから開始

基本的に試合で使う技術を覚えます。
最低限のレベルでOKです。

実際の試合を想定してどのような技術が使われるかを紹介しますね。



サーブから試合が始まります。
まずは下回転サーブを覚えます。




そのサーブは相手のツッツキで返球される可能性が高いので、そのツッツキされたボールを打てるように、下回転に対するドライブが出来るように、その練習を行います。



その打ったドライブをブロックにて返球されたとすれば、今度はそのボール(弱い上回転)に対し、再びドライブを打ちます。



また、ブロックされたボールが自分のバックに返球された場合は、バックハンドで打ち返します。
バックハンドは最初に紹介した基本練習に含まれているので、ここでは特に特化した練習ではなく、最低限の基礎練習として行っていますので、あえて触れません。


まず、このパターン。
下回転サーブから始まる攻撃パターン(最低限)がこの流れになります。

具体的にやるべき練習_レシーブから



さて、今度は相手にサーブ権がある時。
自分はレシーブをするワケです。


相手のサーブに対してのレシーブが出来ないでボロボロになって負ける人がとても多いですので、時間があれば色々な人のサーブをレシーブする練習を沢山やることも大切です。


さて、ここで一番頻度の多い技術がツッツキです。
主にツッツキは相手の下回転サーブのレシーブでは超基本となります。
ツッツキに関しては以前詳しく紹介してますので、そちらを参考にして下さい。

ツッツキ
ツッツキもフォア打ち同様、当たり前のように覚えなければいけない技術です。 主に下回転の球に対する返球方法として用います。 単純に...


ただ単に下回転サーブをツッツキで返球するのは簡単ですので、とりあえず下回転サーブが来たらツッツキをするという事で覚えてしまってOKだと思います。


レシーブの最高に難しいポイントは相手のサーブの回転が分からないという事。
下回転なのか上回転か、ナックル(無回転)なのか。
その判断がとても難しいと思います。


上回転サーブに対してツッツキをしてしまえば、大きくボールは浮き、相手に強打、またはコートの外に飛んで行ってしまいます。
そこで以前とても良い動画を紹介したので、再度紹介しますね。



初心者はサーブが分からず試合が終わってしまった…


という事が物凄く多いです。
それも経験として大切な事なのかも知れませんが、一度や二度じゃなく、いつもサーブが分からなく負けた…という事にならないように、まずは相手のコートに返すだけで良いので、サーブが分からず自滅しないようにしましょう。


レシーブから展開するパターンとして、レシーブされたボールを相手がドライブしてくるパターンが多いです。
ですので、ブロックの技術が必要となります。


ブロックにかんしてはこの動画が凄く分かりやすいので、参考にして頂きたいです。

ブロックで一番やってしまうミスとして、打ってくるコースが分かっているのにもかかわず、無理してそのボールを強く弾いてしまう事。
ネットやオーバーといったミスに繋がり、勿体ない失点をしている人がとても多いです。
まずはラケットに当てるだけという意識でブロックをしてみましょう。

まとめ

今回書いた記事で試合に勝てる訳ではありません。
試合に勝つ為には試合で頻繁に登場する技術に重点を置いて練習する。
その考え方で日々の練習を行って頂きたいです。


部活の練習では、基礎練習を行てから個人の課題練習する時間が割り当てられていると思いますので、その時間を有効に使って下さい。


今回の試合に勝つ為に必要な技術シリーズ?は、今回のみならず、これからも記事を増やしたいと思います。

sakamoto04
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