■卓球初心者上達オススメコンテンツ img0704

卓球は下半身強化がとても大切

自分の地域だけかも知れませんが、卓球部の平均体型、細い人が多いのではないでしょうか?
しかも足が凄く細い人が多いように思える。
地区大会、全県大会、結構そのような選手が多いような気がする。


しかし、全国に行けば、ホントの卓球選手?格闘技選手?と思うほど体格が物凄い人が多い事にビックリしたという経験がある人も少なくないと思います。


身長が高い人はその身長を活かしてバレーやバスケット。
身長が低くても足が速い人はサッカー。


自分の身体を活かしてスポーツを選ぶと言う人も少なくないと思います。


それじゃ、卓球はどのような体格の人が適しているのか?


今回はというお話です。

卓球は体格差が少なくてもOK?!



個人的には卓球に体格差は関係ないと思います。
それは現在トップで活躍している選手を見れば納得できるはず。



小柄な体格な人

まず、身長が低くても強い、丹羽孝希選手。
niwakouki
丹羽選手は、162cm、51kgです。


162㎝という小柄な体型を活かした俊敏な動きと、パワーを出す工夫として腕をしならせて打つバックハンドにより強烈なパワーボールを放ちます。


世界ランクは最高で5位です。


身体が小さいという事で一見不利に思えますが、逆にスピード卓球で世界を舞台に活躍しています。


青森山田のDVD(サンプル)でも紹介していますが、丹羽選手のバックハンドはとてもパワフルかつスピーディーに行えている事がお分かり頂けるでしょう。

また、人よりも劣っている箇所がある人は、それを克服しようと人よりも何倍も練習し、最終的にはそれがコンプレックスではなく、武器になるというケースが多いのも現実です。

大柄な体格な人



日本人選手よりも海外、特にヨーロッパ選手は長身な選手が多いです。


ティモ・ボル 181cm
オフチャロフ 186cm
カルデラノ183cm
サムソノフ 189cm


松平健太選手(169cm)がこんなに小さく見える…(相手はサムソノフ選手)
0614001


さて、大きな選手のメリットってどんなのか?


すぐ想像できると思いますが、動かなくても届く!!ではないでしょうか。


相手の攻撃を素早くフットワークをせずともブロック出来るというのは強みですね。


逆にミドル(身体付近)のボールに弱いとも言われていますが、ミドルは身長に関係なく、弱いというか狙うべきコースなので、みんな強くは無いと思います。
また、手足が長いという事で、ラケットを振る時の遠心力に差が出ます。


中国の許昕(キョキン)選手(181cm)のフォアドライブは物凄く遠心力を活かしてます。


xu_20180614


また、手足が長いという事でボディーワークの可動範囲も広くなります。
結果、フットワークをしなくても届く範囲が広くなります。
それが良いか悪いかは別にして…

平均的な体型



平均的な体型、日本人や中国人の平均的な体型でもある。170㎝~180cmの身長。
世界で活躍する選手の多くはこの身長ではないでしょうか。


馬龍 175㎝、樊振東 173㎝、張継科 178㎝、水谷隼 172㎝、張本智和172cm…


という感じに170㎝代がとても多いです。




さて、ここまで書いた身長が高い、低い、普通、これを見ても身長の差が卓球の結果とはあまり関係ないと言えるでしょう。
ですので、体格差に関係ないスポーツに卓球は凄く向いていると思います。


…今回はそのような体格差が卓球にどのように影響するか?という話では無く、下半身の力が卓球にどのような影響があるかを紹介したいので、長くなりましたが本題に入ります。

体型に関係なく下半身強化は必須

zha

中国の張継科選手が最も強かった時。
今でも強いですが…


恐ろしい足の筋肉ですよね。
中国選手は特に下半身の筋肉が物凄い!


…さて、そこで思うのが、その筋肉、どこで使うの???

下半身が強いとどうなる?



結果、卓球におけるプレーのほとんどに影響します。

中でも一番影響するのがフットワーク…ではなく、フォアドライブだと思います。
それも下回転に対するフォアドライブには思い切り影響すると思います。


下回転に対するツッツキ打ち。
ボールが落ちないように手で思い切り持ち上げて打っている人いませんか?
手だけのツッツキ打ちをすると、まずボールのコントロールが安定しません。
ラケットとの接触面も安定しません。
手だけですべての動作をカバーしようとすれば、そのような弊害が出てきます。


そこで役割分担してみましょう。


下回転が落ちないように下から上に持ち上げる力を足の力でカバー


ボールのコントロールは腕


ボールが落ちないようにテイクバックの時、右足に思いっきり体重を乗せ、スウィングと共に床を蹴り上げてパワーをボールに伝えます。
この方法、実際にやってみると意外と簡単なので、下回転打ちが苦手な人、特にカットマンが苦手な人は試してみて下さい。
楽に下回転が持ち上がります。


下回転に限らず、フォアドライブは一番使う攻撃方法、得点を取る方法としてとても大切です。
手だけでブンブン振り回して打ったドライブは回転も弱く、簡単にブロックされてしまう「軽い球」になってしましますが、しっかりと下半身で為を作ってその為をしっかりとボールに伝える事が出来ると、回転の強い重いボールになってくれます。
下半身に溜めを作るためには時間が必要ですので、連打には向かない打ち方ですが、3球目攻撃には重いドライブを打てるようになる事が大切です。

まとめ

下半身を利用して打つことが出来れば、役割分担が出来、今まで手だけで行っていたフォアドライブなどが安定して行う事が可能となります。
また、想像出来ますが、今以上のパワーも出す事が出来るでしょう。

卓球において下半身強化はプレーに直結しますので、中学2年くらいになったら、少しずつ足の筋力を付ける事をオススメします。
食べ物もササミなどを食べたり良質な筋肉を付ける事もそろそろ意識しても良い時期かと思います。

sakamoto04
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク