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卓球練習革命 監修 偉関晴光

偉関晴光さんが監修した攻撃型選手の為に作られた練習メソッドが満載されたバイブルです。

選手のみならず指導者の方もこの本を片手に実際に指導されている方も多い。

この1冊で攻撃型選手の練習を網羅

この本に書かれている練習方法はとても合理的で無駄の無い練習内容です。
実際、私もこの本を参考に練習メニューを組み立て、練習を行っています。

雑誌「卓球王国」に連載されていた記事を1冊にまとめ、編集したのがこの「卓球練習革命」です。

カットマン以外の選手であれば、表やペンでも問題なく、実際の練習として取り入れる事の出来る練習内容を紹介しています。

多球練習が多いのはやはり中国人?

偉関晴光さんは中国人ですので、やはり掲載されている練習内容の多くは多球練習が多く感じます。

私の練習でも多球練習は必ず毎回取り入れており、この本は多球練習をより質の高い練習にするためのプログラムが紹介されています。

目から鱗という記事も多く掲載されており、中でも多球練習は初心者は勿論ですが、上級者になればなるほど必要という事もこの本が気づかせてくれました。

試合前にやるべき練習

面白いのが、普段やる練習と試合前にやる練習をしっかりと別プログラムで分けて扱っているところです。
実際、試合前となると普段やっている練習をより実践的に近づけ(練習試合など)たりと意識はしていますが、この卓球練習革命では、練習試合は勿論ですが、試合前に再確認を含めた意味で、細かく練習メニューを組んでます。

試合前の練習を意識して区別する事で、普段の練習がしっかりと活かせるようになってます。

この本を読むべき人

特に指導者には是非とも読んで欲しいと思いました。
選手の行っている練習が実際どのような意味があったやっているのか?を監督やコーチもしっかり理解する事は、選手のみならず指導者も成長することが出来ると思います。

中級者~上級者にも最適

卓球を始めて基本的なフォア打ち、バック打ち、ドライブなどの基礎技術が出来る人以上にこの本をオススメします。
あまりに初心者にはちょっと難しいかも知れません。

言葉が専門的なところが少しあります。

中級者以上でもう少し強くなりたい、普段の練習プログラムに疑問を持っている、中国卓球を目指している、そんな人にはぴったりです。

練習革命は意識革命!!

まさにこれが目的だと思います。
普段の練習をなんとなく行っている人には凄く刺激的な1冊になると思います。

自分の弱点を見つける事は出来て重点的に課題練習を行っても課題克服にはならないケースが多いです。

例えばバックドライブが上手く打てない人の課題練習として、黙々と下回転をバックドライブ練習しても課題を克服する事ができるでしょうか?

打球点へ入る為のフットワークが良くないかも知れません。

総合的にレベルを上げる為には自分の卓球スタイルのすべてにおいてレベルを上げる事が何より大切だと考えます。

このように一つのプレーだけではなく、卓球全体のプレーを確実にレベルアップさせる為に、この卓球練習革命は合理的で、とても参考になる書籍だと思います。

まとめ

卓球世界一の中国では多球練習が練習のメインとなってます。
それくらい全体の練習で多球練習が占めています。

中国卓球に興味のある方、中国選手のようなプレーをやってみたい方にはとても参考になる書籍ですね。
また、先にも書きましたが、指導者にもこの1冊はとても頼れる味方となるでしょう。

sakamoto04
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