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敗因の原因を探す方法

卓球の試合に限らず、勝負の世界は勝者と敗者が存在します。


勝った時は嬉しい、負けた時は悔しい…


負けた時、なぜ負けたかをちゃんと知る事、それが出来ないと無駄な負けになります。
負けを次に活かす、無駄な負けにならないようにしないといけません。

敗因を知る為にやること



負ける時、かならず原因があります。
卓球は11点取った方が勝ちですが、逆に言えば、11点相手に与えてしまったら負けです。
どのような点数の与え方(失点)が多いかを分析します。

1つのミスで2つの原因が考えられる



これはどういう事かというと…
例えば、ツッツキ打ちをドライブミス(アウトになった)したとします。
この場合、考えられる原因として少なくても2つあります。


①打球点が低くてすくい上げてる

②下回転が思っていたより掛かっていた(または掛かってなかった)


このようにすぐに2つの原因が挙げられます。

試合をビデオに撮る事



試合をビデオに撮ってないと分析が難しいです。
それは主観ではなく客観的に自分のプレーを振り返る事が出来るからです。
先ほどのドライブミス、原因を2つ挙げましたが、もしかして打球点に入るまでの動きが遅かったり、スウィングが大振りだったり、ビデオを見る事で色々と知る事ができます。

負けた原因を特定する

1つのプレーで2つ以上の原因が発見される場合、優先順位を付けて対策しましょう。


先に挙げた例で、原因が、
①打球点が低くてすくい上げてる
②下回転が思っていたより掛かっていた(または掛かってなかった)
とすれば、まずは①の打球点が低い事を克服するべきです。
克服するための練習方法としては、多球練習でオールコースに下回転を出してもらい、それをオールフォアドライブで打つという練習を毎日5分くらいやって下さい。


基本的な下回転打ちが出来る人であれば、この多球練習を1週間も続ければ相当強化されます。





ポイント的な改善練習には多球練習が効率良く行える

私自身も多球練習というのは普段の卓球練習に多く取り入れています。
多球練習はとにかく効率が良いので、時間が少ない時には威力を発揮します。

過去記事にも多球練習の記事を書いてますので、併せて読んで頂けたら幸いです。


・卓球の上達する練習は多球練習が効果あり
・多球練習で超オススメ練習
・中国式卓球のススメ


もう一つ例を出して解説したいと思います。

レシーブ失敗、自滅敗退型



この負けが非常に多いです。


①サーブが分からなかった

②レシーブ技術が未熟だった


サーブが分からないというのは、正直かなり克服が難しいです。
試合動画を沢山見る、沢山実戦する、またはオススメするのが、坂本竜介さんのレシーブ基礎マニュアルがオススメです。


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レシーブについては坂本竜介さんのDVDが評判が良いです。


②レシーブ技術が未熟だったという事に関しては、レシーブ練習を行えば良いのですが、ただ闇雲にレシーブしててもダメです。
レシーブと一言で言っても色々なレシーブがありますので、まずは、どういうサーブにどういうレシーブをするかを挙げましょう。


■ショートサーブ
ストップ、ツッツキ、フリック、チキータ


■ロングサーブ
ツッツキ、バックドライブ、回り込みフォアドライブ


簡単に書きましたが、それに回転が加わります。
まずは、ここに書いたレシーブの技術が未熟だった場合、どのサーブを出してもらうかを決めてレシーブだけするという練習を行って下さい。


レシーブで一番大事なのは…

判断力が一番大切



レシーブは何より判断力がとても大切です。


簡単に「このサーブにはこのレシーブとはいきません。


サーブの長さ、コース、回転、それらの要素から判断し、適したレシーブを行います。
難しく感じると思いますが、実際難しいです。


判断力を養う方法としては、まずは、ショートサーブを出してもらい、それに対してレシーブを行います。
ショートサーブでも、回転、長さ、コース、この3つ要素が組み合わさって1つのサーブになります。


例えば、フォア前に下回転サーブが来たとします。


フォア前に来ることが読めた場合、落下点へ素早く移動しストップを行う。


コースが読めずに落下点へ遅れて入ってしまった場合、ツッツキを行う。


または、ちょっとボールが浮き気味に来た場合、フリックを行う。


このように選択肢があります。


相手にショートサーブを出してとお願いしても、様々なショートサーブがあるわけです。
このようにまずはショートサーブだけでレシーブ練習を行う事が大切です。

まとめ



今回は負けた原因をレシーブに特化した内容になってしまいましたが、他にも色々と敗因があると思います。
負けた試合のビデオなんて見たくない、出来れば忘れたい、という気持ちも分かりますが、何の為に負けたのか!?今より強くなるために今劣っている部分を知る為にも負け試合のビデオを良い研究素材になります。


出来ればビデオを見ながらメモを取るのも良いですよ。

sakamoto04
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