■卓球初心者上達オススメコンテンツ img0704

続・卓球戦術ノートを是非とも読んでみて

卓球の参考書的な書籍は結構沢山発売されていますよね。

卓球の入門書などの基礎的な技術に関したものは特に多いと感じます。

そういう書籍が多いなかで、「続・卓球戦術ノート」は全く違う視点からの勝つために拘った書籍と言っも良いと思います。

中級者以上にオススメ

この「続・卓球戦術ノート」は初心者には理解出来ない内容が多く書かれています。

基本的な打法が一通り出来、試合にも出場し、色々と自分で考え、卓球に対して自分からすすんで上手くなりたいと日々努力を惜しまない人にオススメな書籍です。
楽して上手くなりたいなどと思っている人には全く不向きな書籍で、上達するには努力を惜しまず頑張れる人に向けた内容です。

卓球は頭を使うスポーツという事を再認識できる

この書籍は「自分で考える事」が大切という事を教えてくれます。

自分の部活動のコーチの教えに反する事がバンバン出てきますので、ちょっと危険かも知れませんが、最終的に指導者任せではなく、自分で考え行動する事が大切だという事も確認できると思います。

卓球に答えは無い事を知る

指導者のいう事が絶対!!

セオリー外はやってはいけない!!

そういう学校ありますよね。

見ててすぐ分かります。

チーム内の選手のプレースタイルがほとんど一緒というのはまさにそのものです。
結構いますよね、そういうチーム。
それがダメと言っている訳ではありません。
考える事をしないで言われたままにやっている事が良くない。

自分に合う卓球スタイルが他にもあるかも知れません。
自分には合っていない卓球スタイルをする事で、上達するスピードが遅いかも知れません。

決して指導者を否定しているのではありませんが、現代卓球は一昔前の卓球とは違います。
セルからプラスチックに変わっただけでも、用具ま勿論、打ち方や戦術まで変えないと通用しないのが今の卓球です。

常に変化しつつある現代卓球。
常にそれに対応しないといけない現代卓球。
決められた答えなどは無い。
常に頭を使い、自分で考える事が物凄く大切という事もこの書籍で納得できると思います。

続・卓球戦術ノート 目次

6つの章で区分けされてます。

第1章 打法と戦術
第2章 戦型別攻略法
第3章 打法の賢い使い方
第4章 試合で困らないための「対処法」
第5勝 戦型別これからの戦術
第6章 実践での戦術の使い方

どうですか、このマニアックなタイトル(笑)
完全に玄人向けの書籍であるという事がお分かり頂けると思います。

この書籍は文章だらけで正直あまり分かりやすいとは思えないのです。
あまりに内容が濃すぎて読んでいて疲れるかも知れませんが、これを理解してすべて読み切った時、絶対に卓球に対する考え方が変わります。
それくらいこの本は自分の卓球に影響を与えると思います。

勝つ為に必要なのは技術ではない

試合に勝てない人の練習は、なぜその練習が必要なのか?その練習が試合でどう生かされるか?何が自分に今必要な練習なのか?
など、練習の内容を理解していないで、ただ続けている人があまりにも多いと思います。

よく部活動では課題練習という事で、自分の弱点克服に重点をおいて練習をしていますよね。
その課題練習、本当に弱点克服になってますか?

ここからは自論になりますが、実践でツッツキに対するドライブが入らないから課題練習で下回転打ち(ドライブ)を練習する。
これで試合でのミスが減り弱点克服となるでしょうか?

ただ単純に[下回転サーブ~ツッツキ~ドライブ] ではなく、実践を考えた練習を行う必要があります。
実践に近い形で練習しないとあまり意味はありません。

バックへのツッツキが来て、回り込みフォアドライブが苦手なのか、またはフォアに飛びついてのドライブなのか、深くてキレているツッツキなのか、下回転へのドライブと言っても色々なドライブがあるという事を認識して、自分の弱点をしっかり見つけて練習を行わないといけません。

戦術無しでは勝ちは無い

卓球中級者以上になれば3球目攻撃で強打出来るようなボールは返ってきません。
今まで通用していたサーブもきっと通用しなくなるでしょう。
1発サーブ、1発ドライブで決まるという事は無いと思わないと、この先の卓球では厳しいです。

自分の得意な展開にする為にはどうすれば良いのか?
どういう切り口で自分の得意パターンに持っていくのか?
サーブからの展開は勿論、レシーブからの展開も意識して、戦術を上手く使う事が出来る人は楽に試合を進める事が出来ます。
とにかく頭を使って卓球をする事が当たり前になるように普段から色々と考えてプレーするクセを付ける必要があります。

まとめ

この「続・卓球戦術ノート」は正直、初心者には無理です。
初心者はしっかりと技術を習得し、試合である程度の実践経験が絶対に必要になります。
勝ったり負けたりすることで得る事も沢山あります。

基本的な技術が出来ているけど、実践で勝てない人。
または勝てるけど県大会へギリギリ出れるか出れないレベルの人。

その位のレベルの人でも理解して読むのは簡単ではありません。

ある程度早い段階から戦術を意識するようにした方が良いのですが、さすがにこの「続・卓球戦術ノート」は難しいので、中級者以上の方限定と思った方が良いかも知れません。

sakamoto04
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