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新年だからこそ

遅くなりましたが…


あけましておめでとうございます

2018newyear



2018年、間もなく全日本選手権も始まりますね。
やはり、注目は張本選手の初優勝なるか?!ですかね。

個人的にも張本選手の優勝は可能性が大きいと思います。
組み合わせはこのようになってますね。

天皇杯・皇后杯 平成29年度全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)は、平成30年1月15日(月)~21日(日)の7日間、東京体育館メインアリーナにて開催されます。

トーナメントを見るだけでちょっと興奮してしまう。

笠原選手と水谷選手、、、笠原選手勝たないかなぁ~、ちょっと期待!

さて、2018年、中学生はこの時期はまだ冬休みです。
中学生としては来春の春季大会へ向けて密かに一番大切な時期になります。
学校の部活動も冬休みはいつもより時間が多かったり、他校との練習試合を行ったりしているところも多いと思います。

よく「この期間が大切だ!」とか言う人がいますが、具体的に何をすれば良いのか?ピンと来ていない人も多いはず。
具体的にこの冬期間、春に向けてどのような事が大切になるか、何をするべきかをしっかり把握して練習に取り組みましょう。

自分のプレーを見直す



自分のプレーを見直すというのは、弱点の克服得意技術の更なる強化に繋がります。


ミスをするという事は必ず原因があります。
その原因を把握できないと根本的な改善には繋がりません。



例えば以下のような事、心当たりはありませんか?

  • 下回転に対するドライブはそこそこ安定しているけど、連打になると振り遅れてしまう
  • バックドライブ、練習では出来るのに試合では入らない
  • サーブをダイレクトで打ち抜かれてしまう
  • 台上処理がミスりまくり

といった症状はありませんか?
これはほんの一例ですが、共通して言える事として「しっかりと技術を習得していない」という事です。


今挙げた例のように自分の試合を振り返ってどのようなミスが多いのかをまずは挙げてみて下さい。
まずは、問題点の抽出から始めましょう。

自分の問題点の改善方法



さて、それでは改善方法を説明したいと思います。


まず一番意識する事が、実戦前提の練習を行う。


下回転打ちが苦手な人、ちゃんとしっかりと実践レベルのサーブを出し、それをツッツキしてもらったボールをドライブする練習をする事。
キレてない下回転とキレてる下系YG、ツッツキされたボールはビックリするほど異なる回転になります。
逆横系でもバックサーブ、YG、巻き込み、この3種類でもツッツキされたボールの質が違います。


最初から最後まで実践レベルでの練習をする事は時間的にも効率的にもあまり良いとは言えませんので、ツッツキ打ちの練習を10分やるのでしたら、残りの3分はガチサーブからの3球目攻撃を行ったり工夫してみて下さい。
3球目攻撃だけでなく、緊張感持って練習に取り組めるので、トータル的に良い練習になります。


技術を習得するということは、その技術が必要な時に確実に出せる事ですので、どうでも良いボールに対してチキータが出来たからと言って、それは技術習得したとは言えません。







技術マニアになってない?



普段の練習ではショートサーブに対してチキータやフリックなど積極的に先手を取っていくのに、試合になったらストップやツッツキで返すだけのレシーブになっていませんか?


私はそのような人を技術マニアと呼んでいます。


それではなぜ試合では出来ないかを考えてみましょう。

パターン練習を行っていない

台上処理(チキータやフリック)を行った後の展開を練習していない。
チキータやフリックで直接エースを取る事もありますが、やはりレシーブの一つですので、そのあとラリーになる事を前提にプレーしないといけません。

代表的な台上からの展開について



前にも紹介したと思いますが、大切な練習なので、再度書きます。


20180105


送球者は下回転のショートサーブをミドル~バックへ出します。
そのボールをチキータ(クロス)し、そのボールをクロスに返球してもらいます。
返ってきたボールに対し、バックハンドでストレートに打つ。


YOUTUBEなどの試合動画でチキータからの展開を注目して見れば、このパターンになる事が結構多い。
最後のバックハンドを回り込みフォアドライブでも良いのですが、現代卓球は両ハンド、特にバックハンドを振る事がとても大切だと思いますので、あえて両ハンド待ちにしています。


ですので、仮に相手のバックハンドがバックではなく、フォアに来てもしっかりとフォアドライブを打てるようにしないといけません。


やはり今の卓球は張本選手を見ても分かるように、完全に両ハンド、しかもバックハンドの方が得意な事は試合では有利になると思います。

チキータエースを狙っている


甘く浮いたサーブに対しては積極的にレシーブエースを狙うべきです。
しかし、チキータはレシーブ、フリックもレシーブという事、チャンスボールはそう頻繁に来るものではありません。
受け手側からすれば、チキータはコースも分かりやすく、狙われやすいというのも真実です。

判断する力が不足している



もしかして、この判断力が一番難しく、大切なのかも知れません。
このボールに対してどのような返球方法が最適化を瞬時に判断しなければいけませんよね。
でも、自分が出したボールに対しての相手の返球はある程度予想が付きます。

  • フォアからクロスにフリック→クロスにフォアカウンター
  • バックからチキータをクロス→クロスにバックハンド
  • バックからバックにツッツキ→クロスにバックドライブ
  • フォアからフォアへツッツキ→クロスにフォアドライブ

いわゆるセオリー的にある程度次のボールが予想できます。
勿論、絶対にそうなる訳ではありません。
しかし、何も考えないで相手のボールを待っている状態と比べたら…


自分の打つボールに対して相手のボール(返球)を予想できるのは将棋ととても似ています。
3球先、5球先…と一流プレーヤーはそのくらい先までは読んで試合をしています。
恐らく、読むという事を意識はしていなくても、身体が覚えていると思います。


卓球は100メートル走をしながらチェスをするとも言われるのも納得ですね。

徹底的に多球練習で安定感を増す



このブログでも幾度となく多球練習は大切、中国卓球は多球練習なしではあり得ない、などと言ってきましたが、勿論、今でもその通りだと思ってます。
実際、張本選手も多球練習を大切な練習と捉えているみたいですし、やっぱ大切なんだと再確認しました。


さて、この冬、春に向けて、徹底して行ってもらいたいのが、多球練習。
毎日多球練習で下回転打ちを行って欲しいです。
特にバックドライブ。
一球一球しっかりと自分のフォームを確認しながた行いましょう。

  • ボールを捉える場所
  • タイミング
  • 下半身のタメ
  • スムーズな手首

この4点を意識して1日50球必ず行う。
私のところでは多球練習で下回転をバックドライブする練習は毎日行ってます。


ただ打つのは誰でも出来ます。
しかし、上記に挙げた4点を無意識でやれるようになるのは簡単ではありません。
でも、試合で使えるバックドライブには必須と言えるでしょう。
知らず知らずにバックドライブに自信を持てるようになると思いますよ。

まとめ



新年一発目の記事として自分を見つめなおし、徹底して弱点を克服!
新しい年は去年とは違う!
そういう意気込みで卓球に取り組んでいる人に読んで欲しいと思い、書いてみました。


この冬、春に向けてもっと掘り下げて必要と思われる練習内容を今後は書いていきたいと思います。


今年も楽しく真面目に卓球を楽しみたいです。

sakamoto04
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