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中学から卓球を始めた人の目標を決める

中学から卓球を始め、短期間で試合に勝つ為だけに特化した練習方法などを現在作成中です。
4月まで間に合うか…
3年間の部活動で試合に出て、試合に勝つという事は本当に難しい事で、効率良く計画的に練習をしないといけません。
その点を意識した練習メニューとなります。



さて、タイトルにある通り、自分の中学での卓球で目標の設定をしてみましょう。
実際のところ初心者がどこまでいけるのか?
その為にはどのような事が待っているのか?
などを書きたいと思います。


まずは、中学における大会について確認しましょう。

中学の卓球ってどんな大会があるの?

中学と言えば中総体ですよね。
春の県大会が終わったあたりに地区予選が開催され、翌月に全県大会、そのまた翌月に東北大会、そして全中と展開していく中学で一番大きな卓球大会です。


中学から卓球を始めて、全中(全国大会)に出場するというのは私の周りではそのような人はいません。
それはちょっとハードルが高過ぎます。


ではどこまで狙えるのか?


現実的な話、中総体では全県大会に出場するのもやっとの思いだと思います。
地区大会でベスト16+α、その辺をクリア出来ないといけません。
地区大会のベスト16に入る為には恐らく5~6回戦くらいだと思います。
中学から始めて全県大会に出るだけでも相当難しいのが現実です。

地区大会に出場する事も簡単ではない

地区大会、個人戦は1つの中学校から10名程度が出場出来ます。
部員が100人居ても10人居ても出場できる選手の数は同じです。
決められた参加数の枠がありますので。


そこで登場するのが部内リーグ戦です。


その部内リーグで上位から個人戦に出場できる事になります。
学校によっては部内リーグを行わないところもあると思いますが、私の知る限り、部内リーグは必ず行われて出場選手が選ばれています。


それで有利なのがスポ少経験者ですね。
3年生ですら相手にならないという…スポ少上がりの脅威。


未経験者の新1年生は経験者には勝てないでしょう。
それで落ち込んではいけません。
卓球をやっている時間が全然違いますので、勝てなくて当然。

地区大会に出場する為には

部内リーグはほぼ間違いなくどこの中学校でも行われている。
部内リーグで上位(参加枠数より以内)に入らないと大会に出れない。

こんな感じになります。

主な大会を確認

中学の卓球大会で主に出場が可能な大会は、
1.春季大会
2.中総体
3.秋季大会
この3つがとても大切な大会です。


他には、
4.カデット
5.総合選手権
6.地元のローカル大会


などが挙げられます。
1~5までの大会は、出場枠がありますので、部内リーグを行い選手を選ぶのがほとんどです。


少ないと感じるか多いと感じるか、人それぞれですが、その他に練習試合があります。
ですので、試合の数だけで見ると結構な試合数が存在する事になります。





目標設定

先に挙げた大会、この中で具体的な目標を設定してみましょう。

狙うはこの大会!

2年の秋季大会

一番試合に出場できる可能性、または試合の上位に入れる可能性があるのが秋季大会です。


まず、3年生が中総体を最後に部活動を引退します。
これにより、部内リーグ3年生が居ません。
試合にも3年生は出場しませんので、実質1年生と2年生だけで行う大会となります。
この大会の地区大会に出れないのであれば、その後に訪れる春の大会は難しいと思います。
春になれば新1年生が入学してきますので、その中にスポ少経験者がいれば、今より厳しくなるのは確実です。


言い方を変えれば、2年の秋季大会は試合に出場しやすい反面、出れなかった時はこの先ちょっと厳しいと言えるでしょう。




次に狙う大会は、

カデット

カデットは13歳以下と14歳以下、この2種類あります。

13歳以下・・・スポ少~中学1年

14歳以下・・・中学2年生だけ

カデットの13歳以下はスポ少上位入選手が参加してきます。
中学生は1年も卓球をやらない状態で試合に参加するワケですので、正直勝ち進む事は簡単でありません。
13歳以下のカデットは結構キツイ。


それに対し、14歳以下のカデットは中学2年生のみですので、卓球経験者よりも未経験者(中学からスタート)の方が遥かに多いです。


カデットは13歳以下、14歳以下、ほとんどの県ではどちらも規模が全県規模になり、参加人数は多い大会と言えるでしょう。


14歳以下の場合、試合に出場する事と同時に勝ち進む事もそれほど難しくはない、絶好のチャンスとも言えるかも知れません。

地域のローカル大会、○○オープン等

地域の為に開催される卓球大会です。
そのような大会を色々な地域で見てきましたが、ほとんどが地元中学生、しかも中学から始めた人の参加がとても多く、勝ち進む事もそれほど厳しくないと言えます。
勿論、卓球経験者も沢山参加しますので、上に行けば行くほど厳しくなります。

まとめ

この記事は主に中学ではどんな大会があるか、また、大会に出る為にどのような条件が必要かを書きました。
タイトルにあるように、目標の設定ですが、多くの初心者(中学から卓球スタート)は、部内リーグで上位になる事を目標にする。
まずは、大会に出る事も大切ですが、その前に部内で上位に入る事がとても大切だという事がお分かり頂けたと思います。


そして大会のレベルも様々で、狙える大会は2年の春季、3年生が引退後の実質、1年と2年だけしか参加しないという、とても好条件の大会と言えるでしょう。
また、学校によっては1年生は春季の大会に出場させないという学校も多くあります。
今までランドセルを背負っていた小学生ですので、まずは中学生活に慣れてもらう意味があるかは分かりませんが、実際によく聞く話です。
そうなると春の大会でスポ少経験者の新1年生の割合が減りますので、上位に入る可能性も高くなりますよね。

sakamoto04
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