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バックハンドの基本

バックハンドもフォアハンド同様、いつでも無意識に使えるようにしないといけません。
ここでは決定打(バックドライブやスマッシュなど)で用いるバックドライブは省略します。
スマッシュやドライブの項目に掲載します。

バックハンドの種類と打ち方

バックハンドは単純にラケットのバック面を使って打つ事、それをバックハンドと言います。
大きく分けると、プッシュ、ドライブと2つに分ける事が出来ます。

■プッシュ性のバックハンド

文字通り、ボールをラケットにしっかりと当てて押しだすように打ちます。
ですのでラケットは台に対して垂直気味(台に対して80度くらい)に立てて打ちます。
スウィングは真っ直ぐより少し上に向けて振れば良いです。
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※コチラの動画が分かりやすいです。


卓球三昧の大村拓己コーチによるバックハンドの解説ですが、とても分かりやすく、私自身も参考にさせてもらってます。

浮いたボールをバシッ!とバックで叩いたする時は「ミート打法」などと呼ぶ時もあります。
基本的に回転を掛ける事を意識せずに、ボールをラケットでしっかりと叩くという打法がそれになります。

■ドライブ性のバックハンド

ドライブ回転を掛けて返球する打法です。
下の画像のようにボールの斜め後ろを擦るように打ちます。
ただ、擦り過ぎてボールが前に飛ばない、スピードが出ない、などが起きないように、ボールとラバーの接触する厚さ、ラケット方向を調整すて返球する事が大切です。
一見難しいように思えますが、実は覚えればとても安定して返球することが出来ます。
ドライブが掛かっているので、相手コートで沈みますので、意外とラフに打ってもコートに入ります。

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ドライブ性のバックハンドも先ほどの動画が凄く参考になりますよ。

プッシュ性、ドライブ性どちらでも共通してバックハンドをやる時、気持ちボールの外側にもラケットが触れるように打つことで、振り遅れた時のサイドアウトを防ぐ事が出来ます。
とっさに出るバックハンドは間に合わない時がよくあります。

プッシュとドライブ、どちらも練習する

その時その時の場面で、プッシュが良い場合もありますし、ドライブが良い場合があります。

例えば、浮いたボールが自分のバックに上がってきた場合、そんな時は迷わずプッシュ性のバックハンドが断然安定し、決定力もあります。
また、バック対バックで相手のバックハンドが自分のバック面の奥に来た場合の返球には、ドライブ性のバックハンドが良いです。
この場合、ボールは自分のコートでショートバウンド気味に来ますので、とても低くてプッシュは出来ませんよね。

また、ただボールに当てるだけの返球では、確実に次のボールを強打されます。
こういった場合の返球はドライブ性のバックハンドでの返球が適しています。

バックハンド強化練習方法

対人でバック対バックで練習をするのが良いです。

練習者と送球者、役割を決めて、送球者は相手の手前に返球したり、コートの奥に返球したり、サイドラインを切ったりと、色々なボールを出すよう心がけましょう。
慣れてきたら、バック面だけを使ったバックハンド限定の試合を遊び感覚で行うのも良いでしょう。

ナックル対策にも自ら回転を掛けれるように

ナックルボール(無回転)を打つ時、ラケットの表面で打てば、ボールが落ちる事があります。
特に粒高表ソフトの選手はこのナックルを武器にし、相手にミスを誘い点数を奪います。
粒高のプッシュはとても厄介で、ボールに回転を掛けれないと苦戦することになります。
裏ソフトみたいに、高速のバック対バックにはなりませんが、粒高選手との対戦を慣れるまで相当気を使うと思います。

また、WRMのぐっちぃさんのバックハンド分析も凄く役に立つので参考にしてみて下さい。

sakamoto04
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