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中学から卓球を始めた人のカットマンの練習法(超基本)

中学から卓球を始めた人でカットマンをやってみたい人、実際にカットマンに挑戦して頑張っている人がいると思います。
自身、カットマンではありませんが、やはり部内にカットマンが居ると居ないとでは全然違うので、部内においてカットマンは貴重な存在と言えます。
また、カットマン対策が上手く出来ていない学校が結構ありますので、カットマンは戦力としても有効と言えます。

カットマンのラケットとラバーは?

実は普通の攻撃型シェイク+両面裏ラバーでも大丈夫です。

実際にいますし、カットマンは攻撃が上手じゃないと強いカットマンにはなれません。

とは言うものの、カットマンという事で一応それ用の用具を使うのも無難ですので簡単に紹介しておきますね。

売れ筋商品として、ラケットは、ディフェンスX、ディフェンスプロ、インナーシールドあたりが人気あります。

ラバーはフォアには裏ソフトを貼る人が多いです。
オススメはしっかりドライブも掛かってカットがやり易いと言われているラクザ7が私はオススメです。
バック面は粒高のフェイントロング3が人気があります。

カットマンの心得、攻撃出来ないと勝てない

カットマンは切れた下回転を返球し、相手にネットミスをしてもらって点数を取るという印象かと思いますが、中級者レベルからはそれでは勝てません。
そのことを最初から頭に入れて初心者でもしっかりと攻撃して点数を取るという事を意識しましょう。
ですので、普段からドライブ、スマッシュなど攻撃の練習もドライブマン同様の練習を行う必要があります。

基本のカット練習

まずは徹底的に多球練習でしっかりと下回転を掛ける事、ネットに掛かったりオーバーにならない打ち方を練習しましょう。
送球者は上回転で送球します。
ラケットの角度と打球点、この2点を身体で覚えないといけません。

最初は1コースでフォアでのカットを3分、その後1コースでバックでのカットを3分、その後オールで3分行いましょう。
フォアでのカットはそれほど難しいとは感じないかもしれませんが、バックのカットが下回転ではなくシュート性の下回転になってしまう人がいますが、最初はしっかりと真下回転のカットボールを出せるように練習しましょう。

カットの打球点はどこ

カットの打球点はボールが頂点を超えて台の高さよりも低くなったところを打ちます。
よっぽど厳しいボールは仕方ありませんが、あまり打球点を落とすとその後の動きに影響がでますので、下げ過ぎには注意が必要です。

カットマンの命、フットワーク練習

縦横無尽に動き回りドライブを必死にカットで返球し、隙があったら攻撃!!というのがカットマンです。
フットワークが無ければカットが上手でも攻撃が上手でも意味がありません。
その為にフットワーク練習に重点を置いて普段から練習に取り組む必要があります。

自分のコートを4分割して練習しましょう。

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基本的な練習ですので凄く分かりやすいです。

送球者:フォア前下回転サーブ(②のところ)
練習者:フォアツッツキ
練習者:⑤に戻る
送球者:フォアドライブ(④のところ)
練習者:フォアカット

この練習は前後に動く練習になります。

同じようにバック側でも、

送球者:バック前下回転サーブ(①のところ)
練習者:バックツッツキ
練習者:⑤に戻る
送球者:フォアドライブ(③のところ)
練習者:バックカット

練習者は返球するコースを予め決めて行う事で練習のバリエーションが増えますので返球コースを決めて下さいね。

あとは、フォア前ツッツキ→⑤→バックカット、バック前ツッツキ→⑤→フォアカットというパターンを行えば良いです。
また、バック前ツッツキ→⑤→フォア前ツッツキ、このようなV字でのフットワークは運動量の他に相手の動きから瞬時に判断する力が要求されるので良いと思います。

意識して欲しいのが戻りです。
必ず⑤に戻ってから次の動作をするように心がけましょう。
それだけで練習の効果は全然違います。

カットマンの超基本ということでフットワークの基本練習を紹介しました。
次はもう少し踏み込んだ練習方法を紹介します。

カットマンの指導法としてオススメのDVDとして、

卓球DVD4巻「卓球指導者が目からウロコの戦型別多球練習法とは?」(収録時間約75分)
この中で紹介している「カットマンの育て方」などとても分かりやすく参考になりますよ。

sakamoto04
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