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卓球初心者同士の練習は危険

学から卓球を始め、部活では卓球の初心者同士で練習する機会が多いと思います。
ちなみに、私は学校の部活動で指導をしたことはありませんので、これが100%合っていると言い切る事はできないので、その点を踏まえた上で記事を読んでくれたら幸いです。





卓球初心者同士の練習が危険なワケ

部活動はなかなか選手とコーチがワンツーマンで練習するというはないと思います。
また、初心者相手に先輩は練習をしたがらないのも事実。
必然的に卓球初心者は初心者同士で練習する機会が多くなります。

一応、練習メニューは決められたり、基本的なフォームであったり、打ち方はある程度教わる事があると思います。
しかし、なぜか初心者同士の練習となると、相手(初心者)に対してライバル視しているか分かりませんが、練習でも相手に勝とうとする思いが強くなってしまいます。


それが非常に良くない。


私は1週間に1度、約2時間の練習お指導をさせてもらってますが、せっかく覚えた事が全く忘れている。
綺麗なフォア打ちが出来るようになったのに、1週間後の練習で手打ちスタイルに戻っている。


そんな事が続き、一向に先へ進めないです。

初心者は出来なくて当たり前の精神を持つ

新しい事を始める時、誰でも皆同じです。
出来るワケが無いのです。
それを自分に言い聞かせて、今は出来なくても正しい事を続けていれば必ず上手くなる。
上達への道は地道な練習。
反復練習。
近道はありあせんし、それしか無いのです。

何の為の練習なのか?

練習相手(同じ初心者)よりも上手くなりたい!!
そう思うのは誰でも同じです。
しかし、その気持ちを練習の時に持ってはいけません。

自分のやるべき事をしっかりと決め、それを行うのが練習です。

例えば、練習相手が今まで見たことが無いサーブをやってたり、昨日まで出来なかった事が出来るようになっても、自分のやるべき事を忘れずに、しっかりと自己管理して練習に励んで下さい。

相手の練習も自分の練習にする

部活の練習は自分の練習と相手の練習を交互に行う事が多いと思います。
相手の練習の時に、あなたはどうしてますか?


必ずと言っても良いくらい対人練習ではフットワーク練習をすると思います。
相手のバックにドライブを打ち、フォア2本、バック2本とボールを回し、打つ側のフットワーク練習ですね。
その時にブロック側もとても良い練習が同時に行えます。


ブロックのコースの精度は勿論ですが、やって欲しい練習が、


①相手のドライブに対してラケットの面で当ててプッシュするブロック

②相手のドライブに対してラケットの面で当てて短く返球するブロック

③ちょっとボールの上を擦って前進回転を掛けて返球するブロック



この3つのブロックは実戦でとても役立ちますので是非とも習得した技術です。

まずは普通にボールをラケットに安定して当てる事が出来るようになってから行って下さい。

また、ドライブを打つ側も安定してドライブを打てるようになってからが良いでしょう。



これは一例ですが、このように相手の練習時も自分の練習にすることが短い時間で効率良く練習するには大切な事です。

初心者はやっぱりフォームが一番大切

一昔前までは正しいフォームで練習をする事が大切と言われていました。
昨今はフォームに関してはあまり触れずに、結果的にOKであればフォームはどうでも良い、という考えの指導者が多くなっています。
私も基本的にフォームに拘る事は無いと思います。


しかし、初心者に対しては話が別


例えばドライブを教える時、前進回転を掛けて相手のコートにボールを打てば良い、これがドライブです。
これが出来ればどんなフォームでも基本的にはOKなような気がしますが、実は違います。

綺麗なフォームは理にかなっている



何が理にかなっているのか?


例えば、ツッツキをする時、ボールの下を擦って返球すれば、それはツッツキです。
でも、ツッツキという技術はそれだけではOKではなく、

ツッツキの超基本

①右足を台の中に入れる

②目線を低くする(上半身低く)

③手首だけで切らない

これだけは最低限守ってツッツキをしないといけません。


本人もそれは分かってはいるものの、同級生とツッツキ練習(ラリー)をして、ミスをしたくない思いから、ただ続けるツッツキを最優先にしてしまう。
そんな事ありませんか?


その続ける事は大切ですが、実際の所、続ける為の練習ではなく、ちゃんとしたツッツキが出来るようになると自ずと続くようになります。
その順番を間違えて続けていると、いつまでも質の高いツッツキが出来ない事になる恐れもあります。





まとめ

同級生には負けたくない!!
その思いはとても大切で、向上心にも繋がる大切な事だと思います。
しかし、それがマイナスになる事もあります。
特に中学から卓球を始めた人であれば、基礎をある時間がかなり少ないので、基礎よりも実戦で勝つ為の練習になりがちです。
それも間違ってはいないと思いますが、自分自身、今やるべき事は一体何なのかをよく把握して練習に取り組む事が大切だと思います。

sakamoto04
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