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卓球の試合で勝ちたいなら戦術を意識せよ レシーブ戦術

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さて、前回の記事でサーブからの戦術の超基本的な事を書かせて頂きました。
読んでない人はご覧いただけたらと思います。

卓球の試合で勝ちたいなら戦術を意識せよ
この記事は中学から卓球をはじめ、この春から中学3年になり、最後の総体へ向けて頑張っている人へ向けた記事です。 事実上、中学から...

この他にも戦術に関しては沢山書いてますが、下記は結構面白い内容です。
参考にして下さい。

<過去記事>
続・卓球戦術ノートを是非とも読んでみて

巻き込みサーブからのオススメ戦術

卓球の戦術 フリックからの展開

レシーブからのオススメ戦術

前回の記事はサーブからの超基本となる戦術を紹介させて頂きました。
今回はレシーブからの超基本となる戦術を紹介したいと思います。

レシーブは確実に返球する事がまず大事

・あなたはチキータレシーブを決めに行ってませんか?
・フリックで打ち抜こうとしてませんか?
・そしてそれらで失点を重ねてませんか?

レシーブからの戦術は4球目の待ちの為に行います。
勿論、甘いサーブが来た場合、チキータやフリックで決めに行く事は大切ですが、どんなサーブでも「チキータ=決める」という人が結構います。
しっかりとサーブに対してどのようなレシーブが適しているかという、判断能力を身に付ける必要があります。

WRMの卓球知恵袋で参考となる動画がアップされてますので、その辺もチェックしてみたはいかがでしょうか。

実はレシーブが卓球で一番難しい

基本的なレシーブからの戦術を紹介する記事ですが、そのレシーブが自分の思った通りにレシーブ出来ないと、戦術として成り立ちません。
ですので、サーブからの戦術に比べレシーブからの戦術はとても難しいです。

サーブを読む最低限の事

このサイトでもレシーブについては沢山の記事を書いていますが、絶対にこれは覚えた方が良いと思われる「鏡の法則」を用いたレシーブ方法は身に付けて下さい。
【過去記事】
卓球の試合はレシーブで決まる。レシーブ出来ないと勝てない。

レシーブからの戦術はレシーブするコースがとても大切になるので、回転の影響によってボールが飛んで行くという事を覚えていないとコースを狙うのは難しくなります。




オススメのレシーブからの戦術

ある程度レシーブが出来るという事を前提として超基本のオススメ戦術を紹介します。

フリックからの戦術

まずは基本技術としてフリックが出来ないといけません。
台上技術 フリック


自分のフォア前にショートサーブが来た時、ストレートコースにフリックをし、バック側への返球を予想し、バックから相手のフォアへストレート攻撃(回り込みフォアドライブなど)します。


フリックは決めに行くような速いボールである必要はありません。しっかりと相手コートの深いところに入れに行って下さい。
また、クロスにフリックすると見せかけるようなモーション(クロス方向を身体全体が向く)を入れつつストレートにフリックする。
入れるだけのフリックとは言いものの、モーションを入れたり、深いコースを狙ったりと、結構難しいです。


逆を突いてストレートにフリックされたボールは、バックハンドで自分のミドル~バックへ返球されるケースが多いです。
フリックした後は、バックに返球されるものだと予想し、4球目強打の準備を行いましょう。

チキータからの戦術

チキータからの展開で最近多いのはフォア前のショートサーブに対してチキータ。
というパターンが多いです。
しかし、このパターンはリスクが大きく、フォア前へ一気に動く為には相手のサーブをしっかりと読まなければいけません。
フォア前は基本のサーブコースですが、それと同時にフォア前の対角に位置するバックロングも基本と言われています。
その他にも戻りのスピードやバックハンドなど、かなり技術が必要と思われるので、今回はバック前に来たサーブに対するチキータ戦術を紹介します。

チキータ戦術のパターン化

これはパターン化して覚えても良いと思います。
バック前に来たボールに対してクロスにチキータすると、ミドル~バックへ返球される事が多いです。
ですのでチキータしたらバックで回り込みフォアドライブする意識を強く持って、4球目(相手の返球)を待ちます。


しかし、現代卓球においてチキータは格好の餌食になるケースも多いです。

チキータは狙われやすい

チキータを誘うようなサーブを出し、相手にチキータをさせ、それを狙う。


それが中上級者では当たり前のように行われています。


しかし、チキータを狙って打つというのは結構難しいです。


・チキータはどのコースにも打てる
・チキータは強い横上回転が掛かっている
・相手との距離が近い


チキータを狙う為には上記3点の事に対応しないといけません。


ですので、ここでは狙われるという事は考えずに、チキータからの戦術を紹介しました。

相手に打たせる戦術

もし相手が下回転打ちが苦手な選手だったら、相手に打ちミスをさせるのも良い戦術だと思います。
そう、ツッツキをして相手に打たせる、という戦術。


セットが進むにつれ相手の特徴がよく見えてきます。
相手の特徴から戦術というか作戦を練るというもの凄く大切です。


回転に対しての対応が上手くない相手という事が分かってきたら、ループドライブなど回転量が多いボールを出したりする。
結局、最後までボールの回転への対応が出来ずに決着がつく事もよくあります。
卓球は回転を操るスポーツです。

まとめ

レシーブからの戦術ということで少し書かせてもらいましたが、実際のところレシーブからの戦術よりもサーブからの戦術の方が実用性が高いです。
それはレシーブそのものが難しい事、レシーブが出来ないと戦術どころじゃないからです。
また、レシーブ克服したいということで、色々なサーブを出してもらってレシーブの練習をしても完全に克服する事は出来ません。
それは人によてサーブのフォームが違う、サーブの質が違うなど、実戦でしか学べないポイントが多いからです。
完全にレシーブを克服する為には実践が一番のトレーニングだと言えるでしょう。

sakamoto04
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