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卓球ラケット 和の極 蒼 レビュー

androから発売されている、高級木材5枚合板ラケット 「和の極 ~蒼~」をレビューします。

まず、見た目が恐ろしいほど高級感があります。
特にグリップの滑らかさ、そして握ってみればその質の良さをしっかりと感じることができますよ。

andro 和の極 ~蒼~ の特徴

類いまれな柔剛の攻撃性能を併せ持つラケット!
5枚合板ラケットの中でも圧倒的な弾みと攻撃性能を持つ。さらに、厳選された高密度の木材がブレードの一体感を生み出し、ボールをしっかりとつかまえる。この性能は全ての打球に劇的な変化をもたらす。

Speed:93 Control:96 Rigidity:98

ラケットの重量は86g前後です。

価格は16,000円+税 となってます。

木材ラケットにしてはちょっと高い値段です。

…と、メーカーのHPには書かれてます。

andro 和の極 ~蒼~

WRMの動画でandroジャパンのジョージ社長が和の極について説明しています。
試打もされているので参考になりますよ。

相性の良いラバー

動画でも触れていますが、どのラバーもいけると思います。
裏ソフトラバーであれば粘着でも大丈夫です。
極薄とかは試してませんので分かりません…

和の極と凄く相性が良いラバーとして、androのラザントグリップが超オススメです。


和の極+ラザントグリップ、この組み合わせは、特にドライブの安定が何より魅力。
そして、和の極は合板なのに、強く振れば物凄い弾きですので、スマッシュも超攻撃的です。

その他にもWRMイチオシのターゲット・ブルースポンジも凄く良いです。
粘着ラバーとしてもターゲット・ブルースポンジは好評ですが、和の極との組み合わせはバッチリですよ。

プレーにメリハリを付けたい人に最適

自分の思うがままにボールをコントロールする事ができます。
緩いボールも速いボールも、ループドライブもパワードライブもとにかく色々なボールを出すことが出来ます。
合板特有の球持ちの良さは勿論、5枚合板とは思えないほどの弾き。
このラケットは色々な人に適した万能なラケットだな~って印象でした。

5枚合板の常識を覆す破壊力

5枚合板のラケット初心者に扱い易いという印象ですが、上級者にも満足してもらえるラケットです。
それは特に台から離れたときの引き合いの時に物凄い中陣ドライブを打つことが出来ます。
どうしても5枚合板は打ち負けるケースが多いですが、和の極は全くそれがありませんでした。

7枚合板は上級者の方も多く使ってますが、和の極の5枚合板はそれに負けず、上級者も満足のラケットと言えると思います。

和の極の難点

ラケットの重心が若干ヘッドよりになっているせいで、実際の重量よりも重く感じます。
また、ブレードが少し大きいので、余計に重く感じると思います。
慣れれば問題ありませんが、使うラバーによっては190グラム台になるかも知れません。

チキータが少し難しい

グリップがFLだと特にチキータが難しいと思うかもしれません。
難しいというよりも、なんか手首に負担がかかっているような感じを受けました。
チキータに関してはちょっと辛いと思いました。

高級感がゆえに愛着が沸く

グリップとか本当に作りが丁寧に作られてて、他社のラケットとは比べ物にならないほど仕上がりが良いです。
見た目もですが、握ったときの質感は特に魅力的です。
初めて使った人は、「一生使いたい!!」と最初は思うかもしれません。

まとめ

この和の極、16,000円で5枚合板というのがちょっとキツイですが、その作りと機能面を考えたら凄くお買い得なラケットかも知れません。
アンドロというメーカーは本当に面白い物(良い意味で)を作る会社ですよね。
誰にでもオススメしたいと思いますが、先に書きましたが、やはり重量(感)がちょっと気になります。
86グラム程度であれば、普通で、仕上がりで185グラム位であればよくあるラケットですが、重心がヘッドにあるので重く感じてしまうんですよね。
それがちょっとキツイ。
恐らく意図的にそのような重心にして、遠心力を足して、よりパワフルな打球が打てるようにチューニングされているのかも知れませんが、中学生レベルではちょっと重いかもしれません。
また、チキータなどの手首が命のプレーであれば、手首を傷めてしまう危険性もありますので、ちょっと微妙かな…
というのが率直な意見です。
自分自身、卓球はパワーよりもスピードと回転と思ってますので、ちょっと和の極はパワフル過ぎるのでは?とも思いました。

sakamoto04
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