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卓球ラバー「輝龍」レビュー

ヤサカから発売されている粘着ラバー「輝龍」のレビューをしたいと思います。

輝龍は以前から発売しているヤサカの粘着ラバー「翔龍」の弾みをUPさせ、重量をDOWNさせた、簡単に言えばそんな感じのラバーです。

輝龍の魅力は何?



今までの粘着ラバーと比べて輝龍は色々な魅力があるので紹介したいと思います。

何といっても重量が軽い



これは相当嬉しい!!


軽い粘着ラバーは本当に嬉しいです。
最近のラバーは全体的に重量が増加傾向にあるなか、バック面のラバーで重量を調整したり、重量に対する気遣いは誰でも経験があるはず。
しかも粘着ラバーは基本的に重いので、その粘着ラバーの重量が軽いというのは魅力的です。


キョウヒョウNEO3などの中国の人気粘着ラバーを使っていた人には一度使って欲しいラバーです。
重いですからね、キョウヒョウは。

柔らかくコントロールしやすい



粘着ラバーの硬度は基本的に硬いです。
物によってはガチガチと言わざるを得ない程の硬さでコントロールが難しいです。
また、ドライブもボールを包む感じで打つことが出来るので、今までテンションラバーを使っていた人、恐らく輝龍を使ってもそれほど違和感なく使う事が出来ると思います。


球離れが遅くて凄く扱い易く感じました。

翔龍と比較して



先に発売していたヤサカの粘着ラバー「翔龍」ですが、翔龍も人気ラバーとして今も沢山の人に支持されてます。
そんな人気ラバーである翔龍があるのにも関わらず、輝龍を発売させたわけですので、輝龍には相当自信があるに違いない。
そう思いました。

簡単な翔龍と輝龍との比較。

■重量:翔龍>輝龍

■弾き:輝龍>翔龍

■ドライブ威力:翔龍>輝龍

■球離(速):翔龍>輝龍

■打球感(硬):翔龍>輝龍

といった感じです。
とても扱い易い粘着ラバーだと思いました。

輝龍の技術について



大雑把に輝龍の特徴はお分かり頂けたと思います。
次はもう少し細かくレビューしてみます。

サーブ



粘着ラバーですので、勿論キレます。
サーブではそれほど弾む感じはせず、結構普通にコントロールできました。
中国の粘着ラバーのキレ加減は強烈ですが、輝龍に関しては回転系の裏ソフトと比べてもそれほど強烈な感じは受けませんでした。

フォアドライブ



楽しみにしていたフォアドライブですが、なんと!そんなに強烈じゃない!
テナジー05の方がボールの鋭さ弧線ともに強烈で攻撃的だと思いました。
また、思っていたより飛ばない。


フラット打ちでは普通に飛ぶラバーだと思ってましたが、ドライブを打ってみたら結構飛ばない印象でした。


チキータ



ラケットをひっくり返してチキータをやってみました。
引っ掛ける感覚で打てば、強烈な下回転も問題なくチキータできます。
引っ掛かる感覚が凄く気持ち良いです。
落ちる気がしない引っ掛かり、粘着って凄いな!と思いました。

ストップ、ツッツキ



どちらも輝龍は得意な技術だと思いました。
良くキレますし、よく止まる。

フリック



フォアフリックも普通です。
結構どの技術もテンションラバーと凄く似てるので、それほど難しいとかやり難いという感じが少なかったです。
キレた下回転に対してのナックルフリックなどは良い質のナックルボールが出ます。

輝龍に合うラケットは何?



今回使用したラケットは張継科ALCでした。
このラケットは結構硬いラケットと言われてますが、輝龍との相性は良いと思いました。
ラバーが軟らかく、球持ちが良いので、木材の軟らかいラケットよりもインナーカーボン、アウターカーボン、7枚合板などの硬めのラケットとの相性の方が良いかもしれません。
また、思ったより弾かない印象でしたので、弾きを補う意味でも上板の硬めのラケットが良いかと思います。

まとめ



色々なメーカーから色々なラバーは頻繁に発売されていますが、輝龍は粘着ラバー、しかも粘着の常識を覆したラバー、とまで言われましたが、確かに中国ラバーの粘着とは違うのは間違いないです。
日本人が一番多く使っているテンション系の裏ソフトと凄く似ている印象でした。
扱い易い粘着ラバーと言われていますが、本領発揮はフラットな面での強烈なパワードライブなのかも知れません。
でも、そこまでパワーないので体感する事が出来ませんでした。
非力な選手でフラットドライブを打てば、オーバーミス確定です。
普通の食い込ませドライブもスウィングスピードが遅いと落ちました。

個人的な感想ですが、やっぱりテナジー05やG1の方が扱い易く良い球が出せるような気がしました。

sakamoto04
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