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WRM 神・粘着ラバー パラディン・ブルーを試す

WRMの新作ラバー「パラディン」を発売日当日に購入し、さっそくレビューしたいと思います。


このラバーの紹介動画を見たら、どうしても発売日に欲しくなり購入したのですが、まずはWRMのラバー紹介動画を見て欲しいです。





良い事だらけを紹介してますが、それが本当か否かを自分で確認したいですよね。

ラバーレビューの前に、先にお知らせしたい事があります。





90日間ポイントバックキャンペーン

簡単に言えば、宣伝を信用して買ったけど、全然ダメじゃん!!って場合、ポイントをあげます。
という事です。
そのポイントを受け取る為の条件として、買った時の同梱されているアンケート用紙に記入して、ラバーと一緒に送る事が条件です。


ラバーの性能はラケットとの相性も大きく影響しますし、WRM側としてもどのラケットと相性が悪いなどの調査にもなると思います。
また。

已打底(いだてい)のブルースポンジでこの価格

已打底(いだてい)についてはキョウヒョウNEO3ブルースポンジの記事でも紹介してますので、そちらを参照して頂けたらと思います。

キョウヒョウ・ブルースポンジって何?
卓球=中国 中国ラバー=粘着ラバー 粘着ラバーと言えば、キョウヒョウNEO3が有名ですが、それの中国チーム用ラバーとして、ス...

このパラディン・ブルースポンジは…


販売価格: 3,480円(税別)です。


WRMで販売しています。

パラディン・ブルースポンジの良い点

先ほど紹介した動画にパラディン・ブルースポンジの良い事がたくさん挙げられてますが、実際、何が良いのか?悪いのか?
他のラバーとも比較して書きたいと思います。





飛びはキョウヒョウNEO3ブルー以上かも

フォア打ちで打ってみても良く飛びますし、パワードライブのスピードも相当速いです。
良く飛ぶ印象がとても強いラバーです。
粘着ラバーなのに、フラットで当ててここまで飛ぶラバーは初めてです。
これなら裏ソフトラバーからの移行もあまり違和感が無いと感じました。

ドライブの弧線はやや直線的

ドライブのスピードと回転は反比例と考えていますので、スピードが速い分、回転量は抑えられますので、弾道は直線的になるのは仕方ないと思います。
しかし、動画でも言ってましたが、ボールがちゃんと入ってくれるというは、ただぶっ飛ぶだけのラバーではなく、ちゃんと食い込んでラバー全体でボールに回転を掛けているという事でしょう。

違和感なく裏ソフトから移行出来る

パラディン・ブルースポンジは微粘着ラバーです。
触った感覚は本当にちょっとだけベタ付くかな?程度で、キョウヒョウ等のそれとは全然違います。


その弱い粘着効果により、裏ソフトの打ち方を変える事なく、パラディンを使用しても全く問題ありません。
また、52度というスポンジ硬度を全く感じさせない扱い易さ!!


通常52度の裏ソフトと聞けばガチガチで球離れが速く扱いが難しい印象ですが、それが全くないです。
逆に本当に52度なの?と思うほどしっかりボールが食い込んでくれます。





恐らく長寿命

中国の粘着ラバーは新品よりもちょっと使い込んだ状態が良いという人が多いです。
このパラディン・ブルースポンジは元々、3ヶ月放置してたラバーが思いのほか良かった、という事をヒントに作られ販売されているラバーみたいです。


シート表面の状況が微粘着という事もあると思いますが、ブルースポンジの状態が新品時よりも時間が経つにつれて軟らかくなり、反発、食い込み、包む力、それが出てくるのではないでしょうか。


その辺の分析などはしていませんが、中国製のブルースポンジは使えば使うほど良くなる印象です。
パラディン・ブルースポンジもそれの例外では無いと思います。

トップシートの引っ掛かりが凄い

粘着ラバーなので当たり前なのか知れませんが、このパラディン・ブルースポンジは微粘着ラバー、本当にちょっとベタ付く程度の微粘着です。
ですが、シート表面の引っ掛かりは物凄いです。
クリアしたループドライブなのにブロックアウトを狙えるくらい強烈な回転を生んでくれます。

パラディン・ブルースポンジの悪い点

良い事ばかりではなく、実際に使ってみてデメリットと感じる事もあります。

軽いはずが重い…

パラディン・ブルースポンジは軽い粘着ラバーとして紹介されています。
キョウヒョウNEO3ブルーよりは軽いはずなのですが、個体差があるのは分かりませんが、私の手元に届いた物は重かった。
88グラムのラケットの両面にパラディン・ブルーを貼った場合、190グラムになりました。
これを重いと思うか軽いと思うかは人それぞれですが、私は重いと感じました。


重いラケットは良い事もありますが、パワーが無い選手は連打がかなりキツイです。
また、結構直線的な弾道のドライブなので、毎回しっかりと打たないとミスする可能性があります。


その分、遠心力を利用して強烈な一撃パワードライブの魅力はありますが、正直言いまして、テナジー、V15、ファスタークG1、の一撃パワードライブの方が、重いドライブが打てると思いました。
確かに低くて速いドライブなので、一見すれば物凄い弾道に思えますが、弧線がやっぱり低いので、ネットミスが怖いです。

なんだか中途半端なラバー

結局のところ、粘着の良いところ、テンション系裏ソフトの良いところをミックスしたような感じなのですが、言い換えれば中途半端感があります。
良いとこ取りといきたいのでしょうけど、やはり中途半端感が先にきてしまう。


粘着ラバーを使うのであれば、キョウヒョウNEO3ブルースポンジを使い、それに合った打ち方でラバー性能を十分引き出してプレーする方が、ラバーの持つ魅力を堪能できると思います。


テナジーにはテナジーしかあらわす事の出来ない事があります。
そう考えると、パラディン・ブルースポンジらしさ、このラバーの特徴って何だろう?と考えてしまいます。

パラディン・ブルースポンジの戦い方

動画の中でも紹介されていましたが、強烈なループドライブからのスピードドライブというパターンが特に良いと感じました。


パラディン・ブルースポンジはシートで強烈な回転を掛ける事が出来ます。
それは粘着ラバーの大きなメリットです。
強烈なループドライブ、ただ単にクリアするだけのループドライブとは質が違います。
それだけでも得点源になってしまうほどのスピンです。


実戦でこのループドライブに100%カウンターを食らうというのは、よっぽどの選手でないとまず無いかと。
このサイトは中学から卓球を始めた人、中学での卓球をメインに書いてますので、まず100%の確率でカウンターを食らうというのはあり得ないと思います。

まとめ

パラディン・ブルースポンジ、一言で言えば万能ラバー、しかしそれが神ラバーとは言えないと思いました。
中途半端感が拭えない…
しかし、このパラディン・ブルースポンジ、WRMで紹介されている事は過大評価ではありません。
とても良いラバーで、これから粘着ラバーを使いたいと思っている人、または粘着ラバーを使っているけどもうちょっと安定感が欲しい、そんな人には最適なラバーだと思います。
値段も安いし、90日間保証もあるし、手軽に試すにも良いラバーだと思いました。

sakamoto04
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