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中学から卓球を始めた人が勝つ戦型

WRMの卓球知恵袋でとても面白い、興味のある動画がアップされているので紹介したいと思います。


今回の記事は、タイトルにあるように、また、このサイトの趣旨でもある「中学から卓球を始めた人」へ向けた内容となってます。

中学から卓球を始めた人が最速で勝つ為の方法



まずは、WRMの動画をご覧ください。




やるべき練習を絞り込む



動画の説明と私の意見はほとんどが一致しています。
やるべき練習を絞り込む事が一番大切でしょう。


その理由として時間が無さすぎる。


中学から卓球を始めた人は、実際に卓球にはどのような練習があるのか?どのような技術があるのか?などを知らない人が多いと思います。
すべての練習を実質2年ちょっとでマスターするのは不可能でしょう。


練習するべき事は山のようにありますが、短い時間で試合に勝つ為にはある程度絞り込んで練習する事が不可欠です。
また、その辺を考えて練習しないと試合で勝つ事が本当に難しくなります。





卓球の基礎技術はやり込む事が必要

卓球はボールタッチなど感覚がとても大切な競技です。
繊細なボールタッチが求められるワケですので、理屈は分かっても実際にプレーする事は簡単には出来ません。
やり込みが必要になります。


例えば、卓球の基本中の基本の技術であるツッツキにおいても、下回転のボールに対して、ボールの下をつっつくワケですが、どの程度の厚さでつっつくのか、ラケットの角度はどうするのか、ツッツキを相手コースのどこに送るのか、ボールのスピードは、、、
など、自由自在にボールをコントロールするのは相当な練習時間が必要となります。


恐らく中学から始めたレベルの人であれば、とりあえず下回転のボールに対いて、ボールの下を擦って返球する。
最初はそのようにツッツキを覚えると思います。
それ以上追及いてしまうと、先に伝えたように時間が掛かり過ぎてしまいます。


そこまでクオリティーを追及する基礎技術はとりあえず試合で勝つことが出来てから練習すれば良い事です。
まずは、中学から卓球を始めた人が試合で勝つ為にやる事に重点を置いてみましょう。

試合で必要な事だけを練習する

動画でも説明していますが、卓球の試合で1点を取るにはサーブから始まり3球目、4球目で終わる事が8割です。
それ以上のラリーで得点する事はほとんど無い、という事を知る事。
初心者がドライブの引き合い練習をしたところで、実際の試合では引き合いになる前に終わります。
かなり無駄な練習になります。


それを考えると不要となるのが、連続したフットワーク練習も必要ないと言えます。


必要なのは、サーブからの5球目までの練習、レシーブからの4球目までの練習。これだけでOKです。

得点パターンを絞り込む

得点方法は色々な方法がありますが、ある程度限定した得点パターンを決めてしまい、それに限った練習を沢山する事が手っ取り早いです。
また、卓球の試合で一番失点してしまうプレーレシーブです。
レシーブが一番難しい。


WRMの動画でも一番レシーブが難しいということで、表ラバー、粒高ラバーを使って、サーブの回転の影響を受けにくく、レシーブミスによる失点をしないようにする事に重点を置いてます。


トップ選手のほとんどは裏ソフトラバーを両面に貼ってプレーしています。
自分は本格派プレーヤーを目指している!!
両ハンドでドライブガンガン打って攻めたい!!
という人も多いと思いますが、それを達成するには時間があまりにも短いです。


表ソフトラバー、粒高ラバーの特性の一つである、回転の影響を受けにくいというのは、レシーブにおいて相当大きなメリットになりますので、私もWRMの動画と同様にオススメします。


ラケットはシェーク、ラバーはフォアは裏ソフト、バックは表ソフト。


この組み合わせがオススメです。





戦型について



シェイク・バック表と呼ばれ、一般的には前陣速攻タイプと言われます。


字の如く、台の前に張り付いてプレーする感じです。
女子で言えば伊藤美誠選手がまさにそれになります。

得点パターンを限定

この前陣速攻タイプでどのように得点するかを説明します。


※これから説明する事は、初心者が初心者相手に勝つ為の話ですので、中級者以上の選手には通用しません。


自分がサーブ権を持っている場合


・サーブは横系の切れたサーブ。
・下回転サーブは必要ないです。
・台から多少出ても構いません。


この3点が大切です。
WRMの動画にもあるように、サーブは横系の長めのサーブを出し、浮いたレシーブを強打する。
というかなり単純なパターンになります。
強い横回転サーブはレシーブするラケット角度によって直接サービスエースも狙えますし、フラットに当ててしまえばチャンスボールが返ってきます。
オススメは相手のフォア側へのしゃがみ込みサーブを出すのが良いと思います。


このサーブは比較的簡単に習得できるサーブとなりますので、練習してマスターして下さい。


しゃがみ込みサーブで逆横回転のサーブ(相手のフォアサイドに曲がっていく)は、フラットに当てると自分のフォア側に返ってきます。
ですので、3球目攻撃をフォアでドライブ、またはスマッシュすれば良いです。
回転の特性も利用した戦術になります。


相手がサーブ権を持っている場合


・バック面(表ソフト)でレシーブする


これだけで大丈夫です。


相手のサーブの回転によりラケットの角度を調整する必要がありますが、裏ソフトラバーよりアバウトでも大丈夫です。
アバウトでOKなのが表ソフトラバーの大きなメリットです。


レシーブするラケットの角度調整は実際にサーブを出してもらって練習する必要があります。


実際に動画を見てもらえば理解できると思いますが、表ラバーでレシーブしたボールの回転は基本、ナックル(無回転)で返球されます。
ナックルボールを普通に打ってしまうとボールは落ちます。ネットミスに繋がります。
それにより得点するという考えです。


また、表ラバーは相手のコート深くにプッシュしたり、ネット際にストップしたり、慣れてくると色々とコースを突く事が出来ます。

まとめ



本格派の両面裏ソフトのドライブ型が恐らく一番多い戦型だと思いますが、中学から卓球をはじめ、出来るだけ短期間で試合に勝つ為には、表ソフト、粒高ラバーを使うのが良いです。
それは卓球の試合で一番難しいレシーブを難易度を下げる事が出来る方です。
回転の影響をあまり受けないラバーはとても魅力的です。
ただ、いくら異質ラバーを使ったとしても、回転の影響をまったく受けないワケではなく、ちゃんとサーブの回転に合わせたラケットの角度というのが大切ですので、サーブを見てどういう回転かを見極める力が必要です。
その辺は実際にサーブを受けてみればすぐに納得できると思います。


基本的な練習が多い(大切)のも卓球の特徴ですが、ある程度絞って練習することで、試合で使う頻度の高い技術をピックアップする事。
とにかく試合で勝つ為の練習を行う。



sakamoto04
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